【北海道】バー・お酒で話題・人気のお店まとめ

北海道でバー・お酒をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。バー・お酒好きなら必見!日本酒、ビール、ワインなどのまとめが15件掲載されています。人気上位のまとめは、「札幌すすきのにあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」、「札幌駅にあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」、「札幌大通・狸小路でクラフトビールなどが美味しく飲める店」などです。

バー・お酒の気になるワード

  • 芋焼酎

    サツマイモを原料とした本格焼酎。主要産地は鹿児島県と宮崎県。コガネセンガン、ムラサキマサリなど、さまざまな品種が原料に使われ、それぞれに特有の性質や香りがある。以前は「クサい」と敬遠されやすい焼酎の代名詞だったが、近年は原料へのこだわりや技術改良でより洗練された味わいに。

  • 氷酒

    日本酒や梅酒、焼酎などを凍らせ、シャーベット状にしたもの。アルコール度数が高くなるほど凍りにくくなるため、氷酒は度数20%程度以下の日本酒やリキュールが中心。日本酒を瞬間凍結させた「みぞれ酒」は、アルコールと水分を分離させないことでフレッシュな風味が楽しめると評判。

  • シャンパーニュ

    スパークリングワインの代名詞「シャンパン」の正式名称。フランス北東部のシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵により造られた発泡ワインだけが「シャンパーニュ」を名乗れる。ブドウ品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3種類のみ。食前酒のイメージが強いが、どんな素材とも合わせやすく、和食との相性も抜群。

  • ベルギービール

    【色、香り、味わいのバリエーションが豊富】ベルギーは欧州屈指のビール王国。特に「エール」と呼ばれる上面発酵ビールの種類が豊富で、自然発酵ビール「ランビック」のような個性派も。スパイスやフルーツを原料に加えたり、樽で熟成させたりと多彩なレシピがあり、他国のビールにはない色や香り、味わいが楽しめる。

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