〒158-0098 東京都世田谷区上用賀4-34-1
TEL 03-3420-5628
〒158-0093 東京都世田谷区上野毛1-22-17 1F
TEL 03-6335-0143
〒157-0074 東京都世田谷区大蔵1-16-17
TEL 03-3417-6601
〒158-0097 東京都世田谷区用賀3-5-10 2F
TEL 03-6432-7312
〒158-0091 東京都世田谷区中町4-6-8
TEL 03-6432-1933
〒158-0093 東京都世田谷区上野毛1-18-10
TEL 03-3704-3666
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1 SC本館2F
TEL 03-6805-6486
〒158-0092 東京都世田谷区野毛2-20-16 1F
TEL 03-3701-2364
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズS.C. リバーフロント1F
TEL 03-3707-1131
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-1 第三明友ビル1F
TEL 03-3700-8200
「鴻竜」は、大井町線・上野毛駅から歩いて2分の2階建てのお店で、懐かしい雰囲気の中華屋さんです。料理長のおすすめメニューの芙蓉蟹は、ふわりとした卵と餡のバランスが良く、優しい味付けがされています。家族連れのお客さんが多く、豪華なメニューもありますが、ランチタイムはお得にいただけるお店です。
言わずと知れた老舗の名店天一は、国内外の食通たちに愛されてきた天ぷら店です。玉川高島屋の中に店を構える玉川店では、カウンターで旬の食材を目の前で揚げてもらいながら、目でも舌でも揚げたてのおいしい天ぷらを堪能することができます。好みのネタをひとつずつ、ブルゴーニュワインと共に楽しめます。
とんかつの有名チェーン店、和幸グループの出店店舗。とんかつは定番のソースだけでなく、大根おろしと醤油の和風テイストでも味わえるのが魅力です。ご飯、千切りキャベツはおかわり自由で、一口ひれかつ御飯などの平日限定のランチメニューも人気です。
〒158-0091 東京都世田谷区中町5-31-8
TEL 03-3705-5444
玉川高島屋ショッピングセンターにあるスターバックスコーヒーです。南館7階にあります。この店は、店舗限定スイーツや、限定店だけで味わえる、Cloverブリューイングマシンで入れたコーヒーなど、他の店舗にはない楽しみがあります。テラス席もあり、晴れた日にはおすすめです。
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-11-15 グリーンハウスNO.5B1
TEL 03-5797-5775
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1
TEL 03-6805-7248
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-9-20
TEL 03-6411-7728
「サザコーヒー東急二子玉川店」は丁寧にドリップされた本格コーヒーが味わえるコーヒー専門店です。東急大井町線・二子玉川駅から徒歩1分とデパート内にあり、買い物の合間の休憩にもゆっくり楽しめます。バリスタによって描かれるラテアートが楽しめるのも特徴です。
〒158-0096 東京都世田谷区玉川台2-22-17 1F
TEL 03-6447-9218
〒157-0067 東京都世田谷区喜多見4-6-19
TEL 03-3416-8724
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア B1F
TEL 03-5797-3080
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-5-8
TEL 03-3708-5911
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-7 ベルウッド玉川1F
TEL 03-5716-4756
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット2F
TEL 03-6432-7033
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-15-12 玉川3丁目マンション1F
TEL 03-5716-1521
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC南館11F
TEL 03-5797-3380
高島屋SCの中にある、落ち着いた雰囲気のお蕎麦屋さんです。店内で、お買い物の合間の休憩やお仕事が終わったあとなどに、静かでほっとくつろぐ贅沢な時間を過ごせます。お食事のほか、和スイーツやお酒も楽しめます。
1993年にオープンしたカフェレストランです。パスタやピッツァを手頃なお値段で味わえます。ランチタイムには地元客や近隣のショップスタッフなどで賑わっています。また、ディナーは新鮮な食材を使ったこだわりの料理を、種類が豊富なワインとともに楽しめます。
カフェである「カフェフーケ」とカレー専門店の「アッチャカーナ」が中庭を挟んで向かい合っています。カフェフーケでは自慢のドリップコーヒーのほか、軽食やデザートが豊富。一方、アッチャカーナでは日本人の口に合うよう工夫がされ、後味もすっきりしたカレーを味わうことができます。