〒047-0032 北海道小樽市稲穂2-22-8 駅前第一ビル1F
TEL 0134-61-6707
「銭函更科」は、鮮やかで深みのある抹茶色の建物です。店内は、テーブル席とお座敷席があります。店名に「更科」とあるように、そばの実の中心部の白い部分(更科粉)だけを使って打った白い蕎麦が味わえるお店です。御飯物のメニューも充実しており、味も量も満足できます。「おみやげそば」も用意されています。
〒047-0004 北海道小樽市新富町10-1
TEL 0134-33-8008
「千春鮨小樽店」は、函館本線・小樽駅から徒歩8分の場所にあるお寿司屋です。冷凍ものは使わない、わさびは信州穂高産というこだわりの素材から、洗礼された味を作り出しています。本格的な寿司を食べたいときに利用したいお店です。
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3-13-10
TEL 0134-32-8344
小樽の雪と同じくらい真っ白でふわふわのクリームが乗ったケーキやタルトが好評で、お持ち帰りもイートインも可能なケーキ店、マリーローランサン喫茶店です。店舗は小樽駅を降りてすぐの場所になります。おすすめはブルーベリータルト、セットのコーヒーのお味も手を抜いておらず、大満足のコーヒーブレイクを楽しめます。
〒047-0025 北海道小樽市山田町2-2
TEL 0134-34-8817
〒047-0008 北海道小樽市築港11-3 ウイングベイ小樽 3番街WALL 1F
TEL 0134-21-7164
〒047-0261 北海道小樽市銭函2-1-7
TEL 0134-62-0020
「可否茶館ファクトリー」は小樽港にほど近い場所にある創業40年の老舗珈琲専門チェーンのお店です。工場併設の赤レンガの2階建ての建物はゆったりとしていて、工場直売店でお買い物もできます。煎りたてのコーヒーと店内焼き上げのパンやスイーツなど、手軽に利用できるお店です。
〒047-0014 北海道小樽市住ノ江2-5-1
TEL 0134-65-0008
「カプリチョーザ 小樽店」はファミリーやカップルで気軽に行きやすいイタリアンのお店です。パスタをはじめ、メニューの種類が豊富で色々なイタリアンが楽しめます。店内は開放感のある広々した造りで、雰囲気も明るく気楽に食事ができます。
〒047-0008 北海道小樽市築港9-5
TEL 0570-051-680
〒047-0024 北海道小樽市花園1-8-23
TEL 0134-22-4733
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3-11-2 小樽中央市場ビル1棟
TEL 0134-64-1359
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3-9-1
TEL 0134-27-8877
〒047-0024 北海道小樽市花園4-18-3
TEL 0134-27-2959
〒047-0024 北海道小樽市花園1-6-4
TEL 0134-24-3232
〒047-0024 北海道小樽市花園3-9-2
TEL 0134-22-9925
創業明治27年の老舗のおそば屋さんです。そばは一般的な更科そばで、メニューはそば・うどんのみでご飯ものはありません。もりそばに「天ぬき」や「かしわぬき」がセットになった珍しいメニューもあります。赤ちゃんからお年寄りまで気軽に入れるお店です
〒047-0032 北海道小樽市稲穂2 小樽駅構内
TEL 0134-31-2550
〒047-0265 北海道小樽市春香町357 SNOWCRUIZEONZEセンターハウス内1F
TEL 0134-62-2228
小樽運河のそばに素朴な食堂があります。基本は洋食中心のメニューですが、その日仕入れた食材によってお刺身などの海鮮料理や手打ちそばなどメニューにはない料理も味わえます。食にこだわるマスターが作る料理はデザートに至るまですべて本格的で、マスターにお薦めを聞いてその日のおいしい料理を堪能できるお店です。
「北一硝子三号館 テラス」は函館本線・南小樽駅から徒歩10分で着く喫茶店で、このお店のソフトクリームがおすすめです。新鮮な牛乳そのものの味がしてすぐに食べきってしまいたくなるほどの美味しさだと好評を得ています。デートの際に利用することもできます。
「小樽らーめん一期一会」は朝里インターの近くにあるラーメンのお店です。店内は懐かしい昭和の雰囲気の内装の店内でラーメンやご飯物を味わうことができます。豚骨魚介と野菜の2種類のスープがあります。あんかけ焼きそばが人気のメニューです。
〒047-0024 北海道小樽市花園1-9-2
TEL 0134-32-3991
〒047-0024 北海道小樽市花園1-10-9
TEL 0134-61-7611
〒047-0031 北海道小樽市色内1-12-4
TEL 0134-23-0222
鮨の街小樽の路地裏にある、地元の常連客に愛される地域に根付いた老舗です。昭和の香り漂う渋い外観で、小樽らしさがうかがえます。メニューは生、上、特の3種類と、お好みだけというシンプルな構成になります。値段はリーズナブルに、味は舌の肥えた小樽の常連客も納得の旨さです。