【大阪】バー・お酒で話題・人気のお店まとめ

大阪でバー・お酒をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。バー・お酒好きなら必見!日本酒、ワイン、ビールなどのまとめが130件掲載されています。人気上位のまとめは、「梅田駅・大阪駅周辺にあるうまい日本酒が飲める店（日本酒バー）」、「（大阪）京橋にあるうまい日本酒が飲める店（日本酒バー）」、「（大阪）京橋でクラフトビールなどが美味しく飲める店」などです。

注目まとめ

バー・お酒の気になるワード

シャンパーニュ

スパークリングワインの代名詞「シャンパン」の正式名称。フランス北東部のシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵により造られた発泡ワインだけが「シャンパーニュ」を名乗れる。ブドウ品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの３種類のみ。食前酒のイメージが強いが、どんな素材とも合わせやすく、和食との相性も抜群。
ラム

さとうきびを原料とする蒸留酒。西インド諸島原産で、現在もジャマイカやキューバ、マルティニーク島などカリブ海沿岸の島々が主要産地である。色別ではホワイト・ゴールド・ダーク、風味の基準ではライト・ミディアム・ヘビーの3段階に分かれる。アルコール40％前後の強い蒸留酒だが、糖蜜由来の甘い香りがあり、スイーツの風味づけにもよく使われる。

「純国産」ワイン

これまで国産ワインといえば、輸入した濃縮果汁やワインを国内でブレンドし製品化されるケースが多かったが、最近では小規模ワイナリーを中心に原料のブドウ栽培から手がける“純国産ワイン”が躍進している。日本ではフレッシュなワインができやすく、和食とともに海外での評価を高めており、人気と注目度が高まりをみせている。
泡盛

米を原料とする乙類焼酎の一種で、沖縄県だけで生産される蒸留酒。県外の米焼酎との大きな違いは、インディカ米と黒麹を原料に使っていること。水と酵母を加えて発酵させる「もろみ」の仕込みを1回しか行わないのも、泡盛ならではの特徴。アルコール度数が低めのライトタイプから、かめで寝かせた熟成酒まで、バリエーションも色々。