梅田駅・大阪駅周辺のスンドゥブチゲ、麻婆豆腐など辛い料理がおすすめのお店まとめ10選

韓国料理の中でも多くのファンを集めるスンドゥブ。「スン」＝「やわらかい」、「ドゥブ」＝「豆腐」の意味を持つスンドゥブはその名前の通り、柔らかな豆腐と辛さの中に旨味を感じるチゲスープのハーモニーが魅力の一品です。当店では全5種のレギュラースンドゥブの他、牡蠣スンドゥブなど季節限定メニューも登場します！

毎朝店先で打つ国産大豆１００％の豆乳と天然にがりで作るスンドゥブの豆腐・自社工場で毎日オモニが仕込むナムルなど、韓国の食と文化の里、全州の味をベースにしっかりとした製法で作っています。ただ単に美味しい料理を味わってもらって、そしてココロから”チャンチ”な気分になってもらえればなと考えております。

bibim’(ビビム)とは、韓国語で料理を美味しくする秘訣である『混ぜること』の意。スンドゥブ・ビビムパをまぜてまぜてお召し上がりくださいませ！

「成都市本店の麻婆豆腐 1,280円（税抜）」は本場四川の辛さ漲る麻婆豆腐！もちろん辛いだけでなく、深い旨味も抜群の一品です◎濃厚かつ旨辛な味わいはヤミツキになること間違いなし。ぜひ一度お試しください！

当店一番の人気メニューは、幻の高級ガニと呼ばれるマッドクラブを贅沢に使い、スパイシーで濃厚なチリソースと炒め合わせた「チリクラブ」。シンガポール・シーフード・リパブリックでは、チリクラブチャンピオンシップにて最多優勝を誇る「ジャンボ シーフード レストラン」のレシピで調理しています。

四川料理の集大成でもある、当店オリジナルの麻婆豆腐はぜひとも食べていただきたい逸品。一口目はとっても辛いのですが、さまざまなスパイスが口の中で広がり、やがて旨味がじんわりとおとずれます。なんとも不思議な美味しさです。

『黒い麻婆豆腐』はなめらかな絹こし豆腐に花椒と自家製ラー油、豆板醬を使用した本格四川麻婆豆腐

タットリタンは代表的な家庭料理で、鶏肉と野菜を辛いスープで煮たお鍋。 2～3人前で3,300円。名物タッカンマリと並んで人気メニューとなっております！！

自家製ラー油でスパイシーな旨さ。 深みのある辛さが口いっぱいに広がります。

口八町にご来店の際は、まずはこちらをどうぞ！看板メニュー「炎の手羽揚げ」は、やみつき度100％！カリッと揚げた手羽の旨味に絶妙に絡む、秘伝のタレが美味しさの秘訣。甘辛い味がクセになる、口八町のオリジナルです。1度食べたらやめられないと大好評◎ビールとの相性も抜群です！1人前4本399円（税抜）にてご提供。