食欲の秋！名駅でのどぐろ、牡蠣めしなど秋の味覚が楽しめるお店15選

富山湾の白身のトロと言われた「のど黒」 お造り、煮付け、塩焼き。どんな料理でも間違いなく美味。

京都八代目儀兵衛厳選『儀兵衛米』と一緒に炊き上げた名物の鯛めし土鍋ご飯は、鯛のうまみがぎゅっと詰まった自慢の逸品です！ご注文いただいてから炊き上げますので、最初に注文するのがおすすめです！

当店では、地元愛知県産のお肉を積極的に使用しています。知多半島が誇る知多牛や、田原市で循環型農業を実現しているGファームさんからの田原ポーク、愛知の奥三河からは、山の生活や田畑を荒らす鹿の希少部位でヨーロッパでは高級料理とされる鹿フィレ肉などお楽しみいただけます。魚介料理も地元産の食材多数あります。

「パサパサしている｣｢クセがある｣という印象を持たれる事の多い鴨肉。当店では適切な調理法でじっくり手間暇かけて仕込むので今までの概念が覆ります。名古屋の老舗料亭で料理長を務めていた実力あるシェフだからこそ作り出せる鴨料理があります。また、初めての方にも馴染みやすいオリジナル鴨料理も多数ご用意。

愛知県産銘柄鶏『木曾美水鶏』と日本三大地鶏『名古屋コーチン』から選べる鶏ひつまぶしはここでしか味わえない逸品！ ランチもディナーもやってます、要予約♪ まずはそのまま、次は温泉卵で親子丼風に、最後は鶏出汁をかけてお茶漬けでまちがいなし！

札幌かに本家では、長年培ってきた調理技術でかに本来の美味しさを引き出す心のこもった調理を行なっております。本タラバかにの豪華さをかに美味しさを存分に感じていただける料理を日々お客様へご提供しております。常にお客様に満足いただける料理の提供に努めております。

「幻のお米」と呼ばれるミネアサヒは、大規模に栽培する農家が少ないことから希少価値が高いお米として知られています。ぽろホームメイドキッチンでは農家から直接仕入れているので常に新鮮でおいしいお米をお楽しみいただけます♪自慢のお米を是非釜飯でお召し上がりください！

一膳目はそのまま、二膳目は薬味をのせて、三膳目はお茶漬けにして…食べ方を楽しめるのがひつまぶし。 名古屋に観光に来られた方にもおすすめです！

うなぎ専門家の実家で育った職人が確かな目で厳選したうなぎを使用。熟練の技で、外の皮目部分はカリカリに香ばしく、中はふわふわの食感に仕上げます。脂の乗ったうなぎと軽やかで深みがある秘伝タレのハーモニーも抜群♪女性も食べやすく、男性でも物足りなさを感じさせない絶妙な味わいを思う存分お楽しみください。

関東では少ない「地焼き」が特長。蒸しの工程はなく、強火の遠火で焼き上げる名古屋名物“びんちょうひつまぶし”。 豊かな醸造文化を持つ地元愛知の「たまり醤油とみりん」が、他にはないこうばしさと輝きをまとわせます。皮はぱりっとしながら、身はしっとり旨みを抱えながらほどけていく鰻をご堪能ください。

こだわり抜いた熟練の技と調理で鰻専門店に負けない味をご提供します。焼き加減は外はパリッと、中はふんわり焼き上げます。名古屋名物ひつまぶしは１杯目はまずそのまま鰻丼で、２杯目は鰻丼に薬味を使って。３杯目は鰻丼に薬味とお出汁でお茶漬け風に。厳選された国産特選米のご飯とともに極上の時間をお楽しみください。

名古屋ひつまぶし・江戸前ひつまぶしをご用意しております。鰻の焼き方とタレの違いがあり、名古屋ひつまぶしは蒸さずに生から香ばしく焼き上げ、タレはたまり醤油と氷砂糖を使用した濃厚な甘口。江戸前ひつまぶしは一度蒸してから焼き上げるので柔らかい仕上がりで、タレは醤油とみりんだけのあっさりした味。

160年もの伝統ある秘伝のタレと厳選された鰻が織り成す極上のひつまぶしをご賞味あれ！素材のこだわりは鰻だけでなく育った水にまで気を配り常に良質の環境で育った鰻のみ使用しております。また秘伝のタレは160年間変わらない製法でつくられたたまりのベースを継ぎ足すことにより常に最高の味を保っています。

愛知で長い歴史をもつ食品メーカーのしょうゆやたまりしょうゆを使ったたれで召し上がっていただく蒲焼。炭火でじっくりと火を通すことで、ふっくらと焼き上げました。「うな重」はもちろん「うなぎまぶし」や「うざく」など、様々なお料理でご提供しております。

良質の環境で育ったうなぎの中でも、その時期に応じて特に脂の乗った大サイズのものを全国より厳選しております。「蒸し」をせず、名古屋流地焼きすることにより、皮はパリっと香ばしく、身はふっくらとした抜群の焼き上がりでお召し上がりいただけます。