厳選！祇園の割烹料理、京料理などデート・接待にも使える日本料理のお店15選

全国各地より選りすぐった魚介類や旬野菜などをふんだんに使用し、素材の持ち味を生かした優しいあじわいの京料理でおもてなし。人気旅館で料理長としての経験を積んだ大将による、繊細な技が行き届いた料理をご堪能ください。日本酒やワインなどをはじめ、酒好きの大将が厳選した銘酒も見逃せません。

修業を積んだ店主が織りなす日本料理は季節感を随所に散りばめた繊細な味わい。料理に使用するお出汁は京都の水との相性を細かく計算して作っており料理の魅力を最大限に引き出します。格調高い極上の品々をゆっくりとご堪能ください。

昭和5年、大阪新町に暖簾を掲げ、昭和23年に嵐山・渡月橋に数奇屋の料亭を構えた京都 吉兆。創始者である湯木貞一の言葉「世界の名物、日本料理」に則り、総合芸術としての日本料理を継承し続けております。器に描く歳時や季節は、五感に伝える私どものメッセージ。目に麗しく、舌が喜ぶ一皿をお楽しみください。

五味五色五法という日本料理の伝統を踏まえ、時節をしっかり取り入れながら、日々進化している料理をお召し上がりくださいませ。伝統的な仕事を守るだけでなく、温故知新の精神も大切にしながら、美味しさを追及いたしております。

その時期に合う新鮮な食材を仕入れ、お客様に喜んでいただけるよう、一品一品丁寧に調理しております。四季を感じる逸品に心も体もほっこりできます。コースでは、事前にご予約いただければ、お好みの食材を使用して調理することも可能です。地元の旬素材から厳選して取り寄せた素材まで、ぜひ一度お楽しみください。

料理長が厳しく吟味した旬の素材を楽しむ京懐石をお召し上がりいただきます。『純和風料理旅館 き乃ゑ』自慢の京懐石をご堪能ください。

四季折々の食材を生かした料理をご用意しております。新鮮さと味にこだわり、鮮魚やお野菜など厳選素材を仕入れ。お造り・焼物・油物など、食材本来の美味しさを引き出し、さらに料理の要素をちりばめた一皿をお届けいたします。目にも美しい当店自慢の料理を、心ゆくまでご堪能ください。

格式を誇る花街「祇園」でも、もっとも祇園らしい情緒が艶濃く残るお茶屋「一力さん」の向いを少し入ったところにある当店は、紅殻格子と赤土壁が目印の粋な佇まい。大評判の鯛茶のランチをはじめ、旬の素材を創意と工夫でご賞味いただけます。伝統の京料理の粋をご堪能下さい。「いちげんさん　大歓迎どすえ」。

腕利きの料理人がおもてなしする京料理。町家造りで京情緒あふれる雰囲気を味わえます。 石畳を歩きながら、食事の気分が高まります。

京都産の素材を中心に、市場へ行って直接目利きした食材を使用しています。手間ひまかけて職人が厳選された食材を馳走してご用意しております。ご好評いただいております炭火焼き料理は、旬の魚と京野菜などを職人が皆様のお席で焼き上げております。是非一度ご賞味くださいませ。

素材の持ち味が、リズム・光・音・香・味の五感に響く料理の数々。京都の旬味覚を用いた正統な京料理を伝承し、「料理の数寄者」と賞される店主・丸山氏の一皿は、過度な味付けや華美な盛り付けを排し、四季折々の「節会」の趣向を漂わせる。歴史と今を風雅な色合いで魅せる、至福の一席が楽しめる。

竹ザルに盛られた「旬の京野菜や山菜、瀬戸内や明石・若狭の魚介、奥琵琶湖に注ぐ清流の川魚」などなど・・・、京都の四季と鮮度の良さを感じていただけます。春には稚あゆや筍、秋にはハゼや松茸・銀杏というように、 京都ならではの豊かな食材をご用意しております。

毎朝店主自ら市場へ足を運び、見て・触れて・納得のいく食材を厳選。 魚介のサイズや京野菜の鮮度はもちろん、天然資源への関心も強く、熟成した畜産物も取り入れる。 旬食材の持ち味を活かし、京料理の古き良き伝統を守りながら、飽くなき探究心で懐石料理の新たな可能性に挑戦する。

料理人の巧みな手仕事や端正な所作を間近で見ながら、目の前で作り出される珠玉の料理が愉しめると人気のカウンター席。 ゆったりと配置されている上、掘りごたつ式になっているので年配の方はもちろん、外国人客をもてなすにも好適だ。 料理人との会話がさらに料理に華を添えてくれることだろう。

地元京都で取れた新鮮な京野菜を旬の季節、それぞれのお野菜の特徴、素材を活かしたお料理…お野菜を蒸し・焼き・生と様々な調理方法でお召し上がりください。