2. よし光
天然ふぐ ふぐにこだわる
ふぐは“特A天然白”のみ。寝かしは氷温で最低3日以上とこだわりの店主が豊後水道を中心に山口、愛媛、大分、福岡、長崎と、はえ縄や一本釣りで獲れたものを空輸。各部位の味を知り尽くした技で調理する。名物の石焼きは、2代目店主考案の厚切りにした上身を軽く焼きしゃぶにて味わうという25年以上も愛されてきた逸品。
北新地でなど、ふぐ料理が食べられるお店を7件掲載しています。北新地で「老舗店の個室でふぐを食べたい!」「てっさもてっちりもヒレ酒も満喫できるコースが食べられるお店はどこ?」といった声にお応えする、ふぐ料理のお店をまとめました。
一般的にフグは2年育成。淡路のフグは稚魚時代から3年かけて鳴門海峡の荒波の中で育成するため、その運動量から身が引き締まり、食感も良好です。コースは6,900円。表皮のコリコリが美味しいフグ皮湯引きから始まり鉄刺、特製焼きフグ、唐揚げ、鍋、〆とご用意しています。冬限定ですのでこの機会に是非ご利用ください。
大阪府大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビル2F
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JR東西線 北新地駅 徒歩4分
徹底管理された施設で育てられているので、安心かつ、天然と変わらない旨味、食感! こだわりを持った生産者たちに丁寧に育てられたふぐを、愛情を持って調理致します。 たまには贅沢に美味しい肴で一杯、コロナ疲れをふきとばしましょう!全国配送(通販サイト)はこちら→https://chiso-ya.stores.jp
意外と知らない、ふぐ料理の気になるキーワード
「てっさ」とはふぐの刺身、「てっちり」はふぐちりのことで、主に西日本で使われている言葉。ふぐは猛毒を持ち、当たればすぐに死んでしまうことから江戸時代は「テッポウ(鉄砲)」と呼ばれていたため、刺身は「鉄の刺身」、さらには「てっさ」と略されるようになった。
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