2014年に惜しまれつつも閉店した初代もつ鍋わたり。その味を継承し、5年ぶりに「秘伝のもつ鍋」が国分寺で復活しました。こってり濃厚な醤油出汁は二代目わたりでも健在。モツは国産黒毛和牛の小腸のみを使っています。プリプリとした食感とジュワッと広がる脂の旨味を濃厚出汁がさらに引き立てます。ぜひご賞味ください!
もつ鍋と九州料理居酒屋
050-5484-2625
なんと一人前960円★こだわりの塩・醤油・辛味噌の三種類からお好みで♪♪
活気溢れる国分寺居酒屋
050-5484-5680
特製濃厚鶏白湯が牛もつ・野菜に染み込んで美味しさを引き立てます♪〆のラーメンも付いているので、最後の一口までもつの旨味を余すことなくご堪能いただけます。野菜も取れるおいしい「もつ鍋」おすすめです!
本場九州で愛される味は、押しも押されぬ当店の定番人気メニュー!
3種のスープ(王道醤油、うま塩、豚骨生姜)が厳選された牛もつの旨味と野菜の甘味を引き出します♪
来店されたら絶対に注文するべし!
九州料理居酒屋
九州魂 西国分寺店
キュウシュウダマシイ ニシコクブンジテン
050-5487-9441
もつ鍋の基礎知識
モツ
牛や豚、鶏などの内臓のことを指す。腸や胃などは白モツ、心臓や肝臓は赤モツと分けて呼ばれることがある。いわゆる「ホルモン」とモツはほぼ同義語だが、もともと料理に使わず捨てていたため、大阪弁のほおるもん(捨てるもの)が転じて、ホルモンと呼ばれるようになったとの説がある。
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