1. 鮨はじめ
鮨職人 熟練大将が握る本格鮨
六本木の名店で培った確かな技術を持つ熟練の大将が、一貫一貫心を込めて握ります。江戸前鮨の伝統を重んじつつ、新鮮な旬のネタを丁寧に仕立て、極上の一貫へと昇華。カウンター越しに繰り広げられる職人の技をご堪能ください。
六本木の江戸前寿司がこだわりのお店など、新鮮ネタの絶品寿司を味わいたいあなたにおすすめのお店を11件掲載しています。六本木で「ネタが自慢の人気のお寿司屋さんはどこ?」「ランチで安くて美味しいお寿司を楽しみたい!」など、おすすめのお寿司屋さんをお探しのあなたにぴったりのこだわりのお店をまとめました。
六本木の名店で培った確かな技術を持つ熟練の大将が、一貫一貫心を込めて握ります。江戸前鮨の伝統を重んじつつ、新鮮な旬のネタを丁寧に仕立て、極上の一貫へと昇華。カウンター越しに繰り広げられる職人の技をご堪能ください。
鮮度にこだわった旬の食材をふんだんに使い、店主が一つ一つ、真心こめて丁寧に握る鮨。お好みのネタをお好きなだけ召し上がれる単品と、酒の肴と鮨を一緒に楽しめるコースをご用意しております。飾り包丁によって、味覚のみならず目も楽しませる鮨をご堪能ください。
酢飯には新潟県栃尾産のコシヒカリを使用しており、岩手の南部鉄の釜で炊くなど細部にまでこだわりが光ります。酢は赤酢と米酢を3種類ほどブレンドしており、魚の旨味を引き立てるだけでなく後味もさっぱりとお召し上がりいただくことができます。ぜひ伝統江戸前鮨に独自のセンスを加えたこだわりの鮨をお楽しみください。
当店が自慢の一品として誇るのは、旬の鮮魚を丹精込めて握る本格的な「鮨」と、その旨味を最大限に引き立てる「お酒」のペアリングです。 熟練の職人が握る一貫は、ネタの持ち味はもちろん、シャリとの一体感を計算し尽くしたもの。 六本木の洗練された空間で、irohaならではの上質な「鮨飲み」をご堪能ください。
当店自慢の鮨は鮮度だけではなく、シャリやツメ(タレ)にもこだわっております。穴子のタレの“ツメ”。13年間、継ぎ足しで作っておりますそれは、水アメのように滑らかに溶け出し、穴子の旨味を引き出します。脈々と受け継がれる秘伝の味…ぜひお楽しみください。
土風炉の鮨は、国産米と赤酢を絶妙なバランスで配合した「赤シャリ」でご提供する本格江戸前鮨です。酒粕を原料として作られる赤酢は、一般的なシャリに使用される米酢に比べ、時間をかけて発酵熟成させるため、酸味がまろやかで香りも良く、上品な味わいに仕上がります。
東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビルB1
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地下鉄日比谷線 六本木駅 徒歩1分
創業百年の魚問屋の三代目と青空鮨の三代目がタッグを組んで誕生した築地青空三代目。代表・石川が構想7年、たどり着いた名作が肉を使わない焼肉「焼きうお」。本鮪の大トロ、のどぐろ、金目鯛など吟味した新鮮なネタを店主が目の前のロースターでミディアムレアに。魚道を極め続ける、心意気を1つの丼で表現しました。
東京都港区六本木6-2-6 GEMS六本木5F
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地下鉄日比谷線 六本木駅 徒歩1分
新鮮な海の幸を中心に、日本ならではの美意識と独創性から生み出される寿司の数々は、きっと食通にもご納得いただけることでしょう。 店内は、現代的でありながらも日本の伝統を表現したスーパーポテトの杉本貴志氏によるデザイン。幅広い日本酒のセレクションも取り揃えております。
寿司好きの気になるワード
おひつに入った海鮮丼を茶碗に取り分け、一杯目は醤油とワサビを添えて海鮮ちらし風に。二杯目は残った具とご飯に甘煮のしいたけとかんぴょうなどをおひつの中で混ぜ合わせ、三杯目は薬味をのせ自家製ダシをかけてお茶漬け風に食べる。まさに名古屋名物ひつまぶしの海鮮バージョンの料理。3段階の食べ方で味の変化を堪能しよう。
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