阿波尾鶏のクリーミーで濃厚な旨みが癖になる一杯。徳島県産地鶏阿波尾鶏を使用。 スープは贅沢に「阿波尾鶏」のみで炊き上げ、旨味を極限まで引き出した濃厚でクリーミーな、KAYAVA.オリジナル鶏白湯スープです。自家製麺のちぢれ麺がスープによく絡み、鶏のコクと醤油の旨味を余すことなく堪能できます。
肉だけではない多彩なメニュー!〆にはさっぱり『フルーツ冷麺』
本場韓国風のコシの強い麺を使用した『フルーツ冷麺』は、トマト味のスープでさっぱりと仕上げた逸品です。アクセントとしてキムチとパイナップルもトッピングしました!自慢のお肉を心ゆくまで楽しんだ後の〆にどうぞ◎
一、【北海道幌加内産】のそばの実を毎日、石臼で時間をかけて挽く自慢の二八蕎麦
二、上質な香りとコクの【鹿児島産本枯節にサバ節と宗田鰹節】を独自の割合で調合したこだわりの出汁
三、蕎麦職人がなせる技!サクッと美味しい天ぷらをどうぞ♪
茅場町 個室 宴会蕎麦
050-5494-8377
原料から厳選する自慢のお蕎麦は国産にこだわって全国から取り寄せた石臼挽き蕎麦粉を使用。
国内最高級蕎麦粉を毎日お店で打ちたて茹でたてをご提供しております。
オススメは季節で替わる変わりそば。時期によっては紫蘇や柚子などを練り込むことも。
今の時期は香り高い胡麻切せいろをご賞味下さい。
当店の歩みはその昔、白い蕎麦が珍しく、初めは冷麦やそうめんと間違われたそうです
先代が青木製粉さんと試行錯誤の上、やっと白い蕎麦粉を作りました
それが後に御前紛と言われる蕎麦になりました。蕎麦の芯の部分だけを製粉した蕎麦粉は繋がりにくく蕎麦職人の技量が試される一品です
そばをざるでも鉄板でもなく、熱々の瓦に乗せて食すという『瓦そば』。見た目も斬新ですが、これは山口県の郷土料理として定着しているもの。当店では、瓦に茶そば、牛肉、錦糸卵などの具材を載せご提供しています。瓦の熱でそばが少し焦げ、パリパリとした食感に。つゆをつけて、具材とのハーモニーをお愉しみください。
麺のまめ知識
ざるそば
竹のせいろにのせて供される冷たい蕎麦。江戸時代中期、深川にあった蕎麦屋「伊勢屋」が、竹ざるに蕎麦を盛って出したのがはじまりとされます。昔は、もりそばのつけ汁よりもみりんを増やし、コクのある「ざる汁」に仕立てていたと伝えられるが、現在では、海苔をかけたものを「ざる」、海苔なしを「もり」とする呼び方が定着。
※ご注意事項 コンテンツは、ぐるなび加盟店より提供された店舗情報を再構成して制作しております。掲載時の情報のため、ご利用の際は、各店舗の最新情報をご確認くださいますようお願い申し上げます。