注文を受けてから刀で削る名物の刀削麺。本場・山西省出身の初代シェフがレシピを残してくれた伝統の味です。生地に用いるのは強力粉と薄力粉と水だけ。練り上げる強度やタイミングにも綿密な妙技を駆使し、1日寝かせて仕上げます。モッチリとした弾力や麦の風味がたまらない麺と、痺れる辛さのスープが絶品です。
四川省・山西省中華料理
050-5494-7836
伯爵の肉団子おすすめの逸品!!シビ辛が癖になる担々麵はランチでもディナーでもお召し上がりいただけます。
辛い物が好きな店主が試作を重ねて完成した自信作!大好きな麻婆豆腐との組み合わせが絶妙。この麻婆餡は、花椒の香り立つ辛旨のスープで、本格的な辛さと後を惹く美味しさがたまらない!店名の「辣式」とは、「辣」の字の如く唐辛子の辛さを意味しています。やみつき必至の逸品をぜひ!
魚醤が隠し味のラーメン
050-5486-8277
麺のまめ知識
ざるそば
竹のせいろにのせて供される冷たい蕎麦。江戸時代中期、深川にあった蕎麦屋「伊勢屋」が、竹ざるに蕎麦を盛って出したのがはじまりとされます。昔は、もりそばのつけ汁よりもみりんを増やし、コクのある「ざる汁」に仕立てていたと伝えられるが、現在では、海苔をかけたものを「ざる」、海苔なしを「もり」とする呼び方が定着。
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