蓬莱軒のこだわりである、備長炭と、秘伝の‘テリ’、で営業中‘火’を絶やすことなく一串ずつ丁寧に焼き上げております。
お米も厳選したものを毎日精米し、大釜で熱々に炊き上がったものを即お出ししております。『ひつまぶし』は今ではすっかり名古屋名物として定着していますが、これは蓬莱軒の登録商標です!
当店でまず召し上がっていただきたいのがうなぎ。その時期に合わせ、ひつまぶしに特に合ううなぎを取り寄せております。脂の乗り具合、味わい、香ばしい焼き目…。醤油や味醂をベースにした秘伝のたれや粘りを重視した国産銘柄米とうなぎが奏でるハーモニーをお楽しみください。
関東では少ない「地焼き」が特長。蒸しの工程はなく、強火の遠火で焼き上げる名古屋名物“びんちょうひつまぶし”。
豊かな醸造文化を持つ地元愛知の「たまり醤油とみりん」が、他にはないこうばしさと輝きをまとわせます。皮はぱりっとしながら、身はしっとり旨みを抱えながらほどけていく鰻をご堪能ください。
矢作川水系の豊かな水で育った三河一色産うなぎを使用した当店の蒲焼きは、焼き方にとことんこだわりました。注文を受けてから捌いた鮮度抜群のうなぎを炭火の上にのせて、手焼きでじっくり香ばしく焼き上げていきます。身はふんわり柔らかく、皮はパリッと。絶妙な加減で仕上げた当店の蒲焼きをぜひご賞味ください。
三河一色産のうなぎ料理
050-5487-4975
生の鰻(半身と一尾が用意されます)を、囲炉裏テーブル・備長炭で自分で焼いて食べれる新感覚スタイル!自分の好みの焼き加減で、焼きたての鰻を食べる。白焼き、かば焼き、ミニうな丼・・あまりの美味しさに、半身注文も追加したくなるほどです。是非、お召し上がりください。
鰻(うなぎ)の気になるワード
土用の丑の日
なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのか。「土用」は、立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間を呼び、各季節の変わり目で体が疲れやすくなる。そのため、昔から夏の土用には「う」のつく食べもの(瓜や梅など)を食べる習慣があり、うなぎが食べられるようになったといわれている。
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