川端・祇園で活イカ姿造り、天然鮮魚など新鮮で美味しい刺身が味わえるお店11選

川端・祇園で活イカ姿造り、天然鮮魚にこだわりのあるお店など、新鮮な魚貝をお刺身で味わいたいあなたにオススメのお店を11件掲載しています。川端・祇園で「旬の魚と日本酒で1杯やりたい!」「捌きたての活きの良い魚が食べたい!」など、鮮度にこだわる海鮮料理店をお探しのあなたにピッタリな人気のお店をまとめました。

1. 博多割烹 水音

活イカ姿造り 名物!呼子直送!いかの活造里

佐賀県唐津市呼子町でよく知られている『呼子のいか』。当店では、産地直送のいかを生簀で泳がせておき、注文をいただいてからさばいております。活きたまま刺身で食べるので鮮度抜群です。月に一度仕込む自家製の土佐醤油につけてお愉しみくださいませ。後造里は『天婦羅』か『塩焼き』からお選びいただけます。

  • 住所

    福岡県福岡市博多区上川端町6-17  地図を見る
    地下鉄 中洲川端駅 徒歩5分

2. 御膳屋 菴離

一品料理 新鮮魚介と旬のお料理

呼子直送イカの活き造りと新鮮魚介、九州の味覚、和・洋・本格中華まで豊富なメニューが楽しめます。 日本酒・焼酎も多くの銘柄をセレクト、特別なワインリストもご用意しております。 旬のお料理とご一緒に、お好みの1杯を探してみませんか☆

  • 住所

    福岡県福岡市博多区下川端町2-1 博多座・西銀再開発ビルB2  地図を見る
    地下鉄2号線 中洲川端駅 7番出口 徒歩1分

3. 博多もつ鍋・水炊き なぎの木 中洲川端店

お造り 呼子直送!いか活き造り

佐賀の呼子より毎日直送してもらい、透明度抜群で甘味の多いものだけを使っています。福岡市鮮魚市場直送の地魚も鮮度抜群です!

  • 住所

    福岡県福岡市博多区上川端町12-4 西日本セーフティールームビル  地図を見る
    地下鉄空港線(1号線) 中洲川端駅 川端改札口 5番出口 徒歩2分

4. 博多 ほてい屋

天然鮮魚 仲卸業者なしで仕入れる天然鮮魚

当店で使用する魚介類は、仲卸業者を仲介せず市場から直接仕入れている為、とってもリーズナブルな価格でご提供できます。例えば、その時季の旬のネタを9種使った『刺身の盛り合せ』は、1人前1320円(税込)。本まぐろやいか、うになど大将が厳選して仕入れた鮮魚をお得にお楽しみいただけます。

  • 住所

    福岡県福岡市博多区下川端町1-338  地図を見る
    地下鉄空港線(1号線) 中洲川端駅 徒歩5分

5. 博多ひばち

活イカ 生簀からの新鮮!!海鮮★

数量限定!!売り切れ御免!!活イカ活き造りはじめました。活烏賊専用の生け簀を新たに設置しました。ご注文頂いてから調理するので鮮度抜群!!コリコリっとした食感をお楽しみ下さい。活き造りコースもご用意致します。(悪天候などにより当日入荷がなくご提供できない場合もございます。予めご了承ください。)

  • 住所

    福岡県福岡市博多区祇園町8-23 3F  地図を見る
    地下鉄七隈線(3号線) 櫛田神社前駅 7番出口 徒歩1分

6. 博多 やきやき 三輪

新鮮魚介 料理長厳選!旬の新鮮魚介

鉄板の上で踊るのは、料理長が自ら目利きした新鮮そのものの魚介類。ホタテは分厚く、海老は大ぶりで食べ応えも抜群です。 素材のポテンシャルを最大限に引き出す、豪快かつ繊細な鉄板焼きは必食の価値ありです。

  • 住所

    福岡県福岡市博多区冷泉町4-12   地図を見る
    地下鉄空港線(1号線) 祇園駅 徒歩2分

10. まぐろ料理 紀文

まぐろ 毎日新鮮!マグロ料理の名店

新鮮なマグロを毎日長浜市場から仕入れ、刺身、焼き物、揚げ物、煮物など、さまざまな調理法でご提供。ツナバーグやオムレツ、ツナピザなど洋食メニューも充実。マグロにこだわり続けた当店の味をリーズナブルに楽しめます。

  • 住所

    福岡県福岡市博多区店屋町7-1 フジメンビル1F  地図を見る
    地下鉄箱崎線(2号線) 呉服町駅 徒歩2分

11. 磯丸水産 中洲川端店

新鮮魚介 自慢の新鮮魚介

『都会の海の家』というからには、魚介類の新鮮さには徹底的にこだわります。全国の漁港や漁師さんの厳選した鮮魚メニューは必食!毎日変わる黒板をお見逃しなく。さらに水槽の魚はその場でさばいてもらってお好みの調理法で食べる…なんてこともOK。磯丸水産ならではの楽しみ方を、ぜひお試しあれ。

  • 住所

    福岡県福岡市博多区上川端町11-277  地図を見る
    地下鉄空港線(1号線) 中洲川端駅 5番出口 徒歩2分

お刺身のアレコレ

お造り

生の魚介類を食べやすい大きさに切った料理。いわゆる「刺身」と同義語。武家社会では「切る」という表現が忌み言葉として嫌われたため、関東では「刺身」、関西では「お造り」と呼ばれるようになったといわれています。鯛の松皮造りや昆布〆など、調理や盛り付けに凝った会席料理のメニューでは「お造り」と呼ばれることが多いです。

※ご注意事項 コンテンツは、ぐるなび加盟店より提供された店舗情報を再構成して制作しております。掲載時の情報のため、ご利用の際は、各店舗の最新情報をご確認くださいますようお願い申し上げます。

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