1. みのきち 新宿住友ビル店
うな重 お昼やお持ち帰りにも込める伝統の味
国産活鰻を割き、蒸して焼く江戸焼にてご提供の平日昼限定名物が『うな重』4,950円・特上6,600円(各税込)です。『白焼き』『うざく』なども味わいたい方は、夜の予約制『うなぎ特別懐石』16,500円(税込)をご用命ください。お持ち帰り用に『うなぎ姿寿司』4,104円(税込)もございます。
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住所
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル2F 地図を見る
JR 新宿駅 西口 徒歩8分
新宿で鰻重、鰻の蒲焼き、鰻丼、ひつまぶし、肝吸いなど、鰻(うなぎ)が食べられるお店を6件掲載しています。新宿で「こってりと脂ののった鰻の蒲焼きが食べたい」「美味しいと評判のひつまぶしのお店は?」といった声にお応えする、鰻(うなぎ)料理のお店をまとめました。
国産活鰻を割き、蒸して焼く江戸焼にてご提供の平日昼限定名物が『うな重』4,950円・特上6,600円(各税込)です。『白焼き』『うざく』なども味わいたい方は、夜の予約制『うなぎ特別懐石』16,500円(税込)をご用命ください。お持ち帰り用に『うなぎ姿寿司』4,104円(税込)もございます。
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル2F
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JR 新宿駅 西口 徒歩8分
日本の食文化を後世に遺す、ぐるなびの「今年の一皿®」2024年は「うなぎ」に決定! 【選定理由】①希少資源であるうなぎを後世に遺すための動きが活発化している。②うなぎ専門店や取扱店舗が増加し以前より気軽に味わえる機会が増えてきている。③インバウンド観光客からも人気を集め世界へ発信する起点の年となった。
東京都新宿区歌舞伎町1-6-12 HANAMICHI TOKYO KABUKICHO 3F・4F
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JR 新宿駅 東口 徒歩4分
鰻(うなぎ)の気になるワード
なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのか。「土用」は、立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間を呼び、各季節の変わり目で体が疲れやすくなる。そのため、昔から夏の土用には「う」のつく食べもの(瓜や梅など)を食べる習慣があり、うなぎが食べられるようになったといわれている。
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