【京都】鍋料理で話題・人気のお店まとめ

京都で鍋料理をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。鍋料理好きなら必見!しゃぶしゃぶ、もつ鍋などのまとめが13件掲載されています。人気上位のまとめは、「京都駅の鴨しゃぶしゃぶなどがおいしい店まとめ」、「木屋町・先斗町の水炊き鍋などがおいしい店まとめ」、「四条河原町周辺・寺町の和牛すき焼きなどがおいしい店まとめ」などです。

鍋料理の気になるワード

  • モツ

    牛や豚、鶏などの内臓のことを指す。腸や胃などは白モツ、心臓や肝臓は赤モツと分けて呼ばれることがある。いわゆる「ホルモン」とモツはほぼ同義語だが、もともと料理に使わず捨てていたため、大阪弁のほおるもん(捨てるもの)が転じて、ホルモンと呼ばれるようになったとの説がある。

  • つゆしゃぶ

    めんつゆで食す、新しいしゃぶしゃぶのこと。東京・京橋にある「京都つゆしゃぶ CHIRIRI 」などを展開する 株式会社 ひようたんやの商標登録。香り豊かと評判のつゆは“五段仕込み”と呼ばれる独自の製法で作られており、豚肉本来の旨みを楽しみながら、さっぱりと食べることができると評判だ。

  • 水炊き

    博多名物として知られる鍋料理。鶏ガラや手羽を水から煮立たせ、白濁した出汁に仕立てるのが本場流。骨ごとぶつ切りにした鶏もも肉を加え、キャベツやニラ、ネギ、春菊などの野菜類と一緒に、ポン酢と柚子胡椒で食べる。地方によっては、鶏だんごや高菜漬けを加えるレシピも。鍋の後には、濃厚な旨味のスープで〆の雑炊を味わうのが鉄板。

  • 焼きしゃぶ

    しゃぶしゃぶ用の肉を、焼き色が付く程度のレア状態に炙った料理。焼肉としゃぶしゃぶが、一度に両方味わえると近年話題に。表面だけを軽く焼くことにより肉の旨味が閉じ込められるため、肉の柔らかさとジューシーな味わいが楽しめる。濃厚な味付けの漬けダレで食べる焼き肉と違って、塩やポン酢、わさびなどで食べる場合が多い。

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