
【静岡】和食で話題・人気のお店まとめ
静岡で和食をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。和食好きなら必見!日本料理、寿司、会席料理などのまとめが14件掲載されています。人気上位のまとめは、「沼津で割烹料理、串焼きなど「和食」が美味しい人気店」、「【絶品】静岡で一度は立ち寄りたいおすすめの寿司店」、「静岡で創作懐石料理、京料理が堪能できる接待・デートにおすすめのお店」などです。
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【静岡】和食のまとめをすべて見る注目まとめ
和食の気になるワード
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広島風お好み焼き
具と生地を混ぜてから焼く「混ぜ焼き」の関西風お好み焼きに対して、「広島風」は小麦粉を水で溶いて薄く焼いた生地の上に、千切りにしたたっぷりのキャベツに豚肉、そば、割り広げた卵などを重ねて焼く“重ね焼き“にする。層になった具材を鉄板の熱を利用してじっくり「蒸し焼き」にすることで、キャベツの甘味を引き出し、素材の味や食感を高めるのが特徴。
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海鮮ひつまぶし
おひつに入った海鮮丼を茶碗に取り分け、一杯目は醤油とワサビを添えて海鮮ちらし風に。二杯目は残った具とご飯に甘煮のしいたけとかんぴょうなどをおひつの中で混ぜ合わせ、三杯目は薬味をのせ自家製ダシをかけてお茶漬け風に食べる。まさに名古屋名物ひつまぶしの海鮮バージョンの料理。3段階の食べ方で味の変化を堪能しよう。
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京野菜
京都府内で明治時代以前から栽培された歴史をもつ野菜のこと。京都府が認定する「京の伝統野菜」、農協や流通団体が中心となって選定する「ブランド京野菜」などの指定制度がある。聖護院大根、海老いも、すぐき菜、九条ねぎ、金時人参などが代表的。おせちをはじめ、京都の伝統料理や割烹料理に使われる。
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会席料理
旅館やホテル、料亭などで供される和風フルコース。宴会用の料理として発展し、茶席の料理として生まれた懐石料理よりも華やかに仕立てられる傾向。お酒と一緒に食べることを前提に組み立てられており、料理も「先付」「前菜」などの酒肴に始まって、「向付(刺身)」「鉢魚(焼き物)」「強肴(煮物)」と進み、ご飯が最後に登場するのが一般的です。