
【京都】バー・お酒で話題・人気のお店まとめ
京都でバー・お酒をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。バー・お酒好きなら必見!日本酒、ビール、ワインなどのまとめが24件掲載されています。人気上位のまとめは、「京都駅にあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」、「京都駅でワイン好き必見の人気店(ワインバー)」、「四条河原町周辺・寺町にあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」などです。
おすすめまとめエリア
【京都】バー・お酒のまとめをすべて見る注目まとめ
バー・お酒の気になるワード
-
プレミアムテキーラ
メキシコ特産の蒸留酒テキーラの中でも、上級クラスのものを指す。リュウゼツランの樹液を煮詰めたアガベシロップ100%で作られたものだけが呼ばれ、熟成年数によってブランコ、レポサド、アニェホなどの呼称がある。欧米セレブご用達の酒として知られ、ホワイトオーク樽で3年以上熟成させるリザーブクラスになると、1本数十万円の価格がつくことも。
-
泡盛
米を原料とする乙類焼酎の一種で、沖縄県だけで生産される蒸留酒。県外の米焼酎との大きな違いは、インディカ米と黒麹を原料に使っていること。水と酵母を加えて発酵させる「もろみ」の仕込みを1回しか行わないのも、泡盛ならではの特徴。アルコール度数が低めのライトタイプから、かめで寝かせた熟成酒まで、バリエーションも色々。
-
「純国産」ワイン
これまで国産ワインといえば、輸入した濃縮果汁やワインを国内でブレンドし製品化されるケースが多かったが、最近では小規模ワイナリーを中心に原料のブドウ栽培から手がける“純国産ワイン”が躍進している。日本ではフレッシュなワインができやすく、和食とともに海外での評価を高めており、人気と注目度が高まりをみせている。
-
シャンパーニュ
スパークリングワインの代名詞「シャンパン」の正式名称。フランス北東部のシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵により造られた発泡ワインだけが「シャンパーニュ」を名乗れる。ブドウ品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3種類のみ。食前酒のイメージが強いが、どんな素材とも合わせやすく、和食との相性も抜群。