【東京】バー・お酒で話題・人気のお店まとめ

東京でバー・お酒をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。バー・お酒好きなら必見!日本酒、ワイン、ビールなどのまとめが273件掲載されています。人気上位のまとめは、「新橋でお酒にこだわるお店・バーまとめ」、「品川にあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」、「浜松町・大門にあるうまい日本酒が飲める店(日本酒バー)」などです。

バー・お酒の気になるワード

  • 泡盛

    米を原料とする乙類焼酎の一種で、沖縄県だけで生産される蒸留酒。県外の米焼酎との大きな違いは、インディカ米と黒麹を原料に使っていること。水と酵母を加えて発酵させる「もろみ」の仕込みを1回しか行わないのも、泡盛ならではの特徴。アルコール度数が低めのライトタイプから、かめで寝かせた熟成酒まで、バリエーションも色々。

  • シャンパーニュ

    スパークリングワインの代名詞「シャンパン」の正式名称。フランス北東部のシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵により造られた発泡ワインだけが「シャンパーニュ」を名乗れる。ブドウ品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3種類のみ。食前酒のイメージが強いが、どんな素材とも合わせやすく、和食との相性も抜群。

  • 氷酒

    日本酒や梅酒、焼酎などを凍らせ、シャーベット状にしたもの。アルコール度数が高くなるほど凍りにくくなるため、氷酒は度数20%程度以下の日本酒やリキュールが中心。日本酒を瞬間凍結させた「みぞれ酒」は、アルコールと水分を分離させないことでフレッシュな風味が楽しめると評判。

  • ラム

    さとうきびを原料とする蒸留酒。西インド諸島原産で、現在もジャマイカやキューバ、マルティニーク島などカリブ海沿岸の島々が主要産地である。色別ではホワイト・ゴールド・ダーク、風味の基準ではライト・ミディアム・ヘビーの3段階に分かれる。アルコール40%前後の強い蒸留酒だが、糖蜜由来の甘い香りがあり、スイーツの風味づけにもよく使われる。

バー・お酒のまとめを都道府県から探す