
【茨城】和食で話題・人気のお店まとめ
茨城で和食をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。和食好きなら必見!日本料理、寿司、会席料理などのまとめが8件掲載されています。人気上位のまとめは、「厳選!土浦のデート・接待にも使える日本料理のお店」、「土浦でオススメの会席・懐石料理が堪能できる接待やデートにおすすめのお店」、「つくばで創作和食、串天など「和食」が美味しい人気店」などです。
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【茨城】和食のまとめをすべて見る注目まとめ
和食の気になるワード
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出し巻き卵
溶き卵を出汁で割り、調味料を加えて筒状に焼き固める卵料理。関西が発祥で、関東風の厚焼き卵より卵液に占めるだしの割合が多く、砂糖を加えないことが特徴。卵焼き器と呼ばれる専用の四角い鍋を使って焼く。フワフワで柔らかく、噛むと中からじゅーっと出汁がしみてくる焼き上がりが理想的。
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本マグロ
まぐろの種類の中でも最も大型で、肉質がよく、値段も高い。天然ものでは青森県大間産の本まぐろが最高峰とされるが、近年は外国産の本まぐろも多く輸入されている。他の種類のまぐろに比べて脂ののりがよく、大トロから中トロ、トロ、赤身まで、部位ごとに大きく異なったおいしさを味わえるのも、本まぐろならでは。
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懐石料理
お茶を出す前に供される、腹を満たすための軽い食事のこと。茶道の基礎を作った千利休がお茶をおいしく味わうために始めたと言われています。その料理は、旬の食材を山のもの、海のものなどバランスよく取り入れる、素材の持ち味を生かす、おもてなしの心で調理するなどの決まりがある。現代では高級料理全般を懐石と呼ぶことも多い。
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海鮮ひつまぶし
おひつに入った海鮮丼を茶碗に取り分け、一杯目は醤油とワサビを添えて海鮮ちらし風に。二杯目は残った具とご飯に甘煮のしいたけとかんぴょうなどをおひつの中で混ぜ合わせ、三杯目は薬味をのせ自家製ダシをかけてお茶漬け風に食べる。まさに名古屋名物ひつまぶしの海鮮バージョンの料理。3段階の食べ方で味の変化を堪能しよう。