
【福岡】麺料理で話題・人気のお店まとめ
福岡で麺料理をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。麺料理好きなら必見のまとめが7件掲載されています。人気上位のまとめは、「中洲で人気の麺料理のお店」、「川端・祇園で焼きラーメンなど美味しい麺料理の人気店」などです。
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酸辣湯麺
【さわやかな酸味と辛さがやみつき!人気の麺料理】中国・四川料理伝統のスープ「酸辣湯(サンラータン)」に麺を入れたもの。酢の酸味と、四川らしい胡椒やラー油のピリッとした辛味が特徴で、坦々麺とならぶ人気麺料理のひとつ。具材は豚肉、きくらげやタケノコなど。麺と一緒に白湯スープで煮込み、片栗粉でとろみをつけてから、溶き卵でとじる。仕上げにかける、ゴマ油とラー油の香りが食欲をそそると評判。
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十割そば
つなぎ(小麦粉)を一切使用することなく、そば粉と水のみで作り上げたもの。上等な蕎麦の意味として、江戸時代から生そば(きそば)とも呼ばれている。混じりけのない状態で味わうことができるため、香りや風味など蕎麦粉が持つ本来の味を楽しめます。ほかには蕎麦粉8:小麦粉2で打った二八蕎麦などが有名。
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ざるそば
竹のせいろにのせて供される冷たい蕎麦。江戸時代中期、深川にあった蕎麦屋「伊勢屋」が、竹ざるに蕎麦を盛って出したのがはじまりとされます。昔は、もりそばのつけ汁よりもみりんを増やし、コクのある「ざる汁」に仕立てていたと伝えられるが、現在では、海苔をかけたものを「ざる」、海苔なしを「もり」とする呼び方が定着。
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「きつね」と「たぬき」
「きつねうどん」と「たぬきうどん」は地方によって呼び方や中身が違う。関東では、具が薄揚げなのが「きつね」、天カスが「たぬき」。はたまた関西では、薄揚げが乗った蕎麦を「たぬき」という。さらに、京都では、餡かけうどん・蕎麦を「たぬき」と呼ぶから面白い。