【広島】魚料理で話題・人気のお店まとめ

広島で魚料理をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。魚料理好きなら必見!牡蠣、刺身・鮮魚、鰻(うなぎ)などのまとめが6件掲載されています。人気上位のまとめは、「広島市で産地直送鮮魚、天然鮮魚など新鮮で美味しい刺身が味わえるお店」、「厳選!広島市のカニ釜めし、活イカ姿造りなど魚料理の店まとめ」、「広島市で美味しい鰻(うなぎ)が食べられる話題のお店」などです。

魚料理の気になるワード

  • お造り

    生の魚介類を食べやすい大きさに切った料理。いわゆる「刺身」と同義語。武家社会では「切る」という表現が忌み言葉として嫌われたため、関東では「刺身」、関西では「お造り」と呼ばれるようになったといわれています。鯛の松皮造りや昆布〆など、調理や盛り付けに凝った会席料理のメニューでは「お造り」と呼ばれることが多いです。

  • ブランド牡蠣

    近年急増しているブランド牡蠣。有名なところだと、北海道厚岸の「カキえもん」、伊勢志摩の「的矢かき」などがあり、産地によって触感、大きさが異なり、雑味が少なく生食向きのもの、あっさりしていて加熱向きのものなど味の特徴も様々。産地別の食べ比べメニューを提供する店もあるので、牡蠣好きなら是非トライしてみてほしい。

  • 金目鯛

    【白身ながら脂ののりが最高】主に伊豆半島や房総半島、四国などで水揚げされる高級魚。美しい紅色の皮と、大きな目玉が特徴。旬は冬。特に脂がのってくる12月~2月頃。ほろりと上品な身のやわらかさを味わうには、シンプルな煮付けや酒蒸しが良い。白身の割に濃厚な旨味もあり、新鮮なものなら刺身やしゃぶしゃぶにもなる。

  • てっさ/てっちり

    「てっさ」とはふぐの刺身、「てっちり」はふぐちりのことで、主に西日本で使われている言葉。ふぐは猛毒を持ち、当たればすぐに死んでしまうことから江戸時代は「テッポウ(鉄砲)」と呼ばれていたため、刺身は「鉄の刺身」、さらには「てっさ」と略されるようになった。

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