【愛知】和食で話題・人気のお店まとめ
愛知で和食をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。和食好きなら必見!日本料理、寿司、会席料理などのまとめが26件掲載されています。人気上位のまとめは、「一宮で天ぷら、ミニ懐石など「和食」が美味しい人気店」、「厳選!豊田のおせち料理、穴子などデート・接待にも使える日本料理のお店」、「厳選!岡崎のデート・接待にも使える日本料理のお店」などです。
注目まとめ
和食の気になるワード
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本マグロ
まぐろの種類の中でも最も大型で、肉質がよく、値段も高い。天然ものでは青森県大間産の本まぐろが最高峰とされるが、近年は外国産の本まぐろも多く輸入されている。他の種類のまぐろに比べて脂ののりがよく、大トロから中トロ、トロ、赤身まで、部位ごとに大きく異なったおいしさを味わえるのも、本まぐろならでは。
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懐石料理
お茶を出す前に供される、腹を満たすための軽い食事のこと。茶道の基礎を作った千利休がお茶をおいしく味わうために始めたと言われています。その料理は、旬の食材を山のもの、海のものなどバランスよく取り入れる、素材の持ち味を生かす、おもてなしの心で調理するなどの決まりがある。現代では高級料理全般を懐石と呼ぶことも多い。
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モダン焼き
関西発の焼きそば入りお好み焼きのこと。生地で焼きそばをサンドするタイプ、焼きそばを生地の下に敷くタイプの2つがある。広島風とよく混同されるが、広島風は生地を薄いクレープのように広げて焼き、その上に具をのせて層を作っていく点がモダン焼きとは異なる。名前の由来は諸説あるが、今までにない、現代風という意味で「モダン焼き」としたという説が有力。
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広島風お好み焼き
具と生地を混ぜてから焼く「混ぜ焼き」の関西風お好み焼きに対して、「広島風」は小麦粉を水で溶いて薄く焼いた生地の上に、千切りにしたたっぷりのキャベツに豚肉、そば、割り広げた卵などを重ねて焼く“重ね焼き“にする。層になった具材を鉄板の熱を利用してじっくり「蒸し焼き」にすることで、キャベツの甘味を引き出し、素材の味や食感を高めるのが特徴。