【兵庫】魚料理で話題・人気のお店まとめ

兵庫で魚料理をテーマにしたこだわりのお店まとめが多数掲載中。魚料理好きなら必見!刺身・鮮魚、牡蠣、ふぐなどのまとめが19件掲載されています。人気上位のまとめは、「姫路で美味しい牡蠣が食べられる話題のお店」、「三宮でふぐ料理が食べられるおすすめ店」、「三宮で産地直送鮮魚など新鮮で美味しい刺身が味わえるお店」などです。

魚料理の気になるワード

  • 金目鯛

    【白身ながら脂ののりが最高】主に伊豆半島や房総半島、四国などで水揚げされる高級魚。美しい紅色の皮と、大きな目玉が特徴。旬は冬。特に脂がのってくる12月~2月頃。ほろりと上品な身のやわらかさを味わうには、シンプルな煮付けや酒蒸しが良い。白身の割に濃厚な旨味もあり、新鮮なものなら刺身やしゃぶしゃぶにもなる。

  • てっさ/てっちり

    「てっさ」とはふぐの刺身、「てっちり」はふぐちりのことで、主に西日本で使われている言葉。ふぐは猛毒を持ち、当たればすぐに死んでしまうことから江戸時代は「テッポウ(鉄砲)」と呼ばれていたため、刺身は「鉄の刺身」、さらには「てっさ」と略されるようになった。

  • お造り

    生の魚介類を食べやすい大きさに切った料理。いわゆる「刺身」と同義語。武家社会では「切る」という表現が忌み言葉として嫌われたため、関東では「刺身」、関西では「お造り」と呼ばれるようになったといわれています。鯛の松皮造りや昆布〆など、調理や盛り付けに凝った会席料理のメニューでは「お造り」と呼ばれることが多いです。

  • ひれ酒

    ひれ酒とは日本酒の飲み方のひとつで、フグなど魚のひれをあぶり焼いて70度ほどにした燗酒にいれたもの。ひれをあぶった香ばしさやふぐのだしが日本酒に染み出て、格別の味わいになる。ふぐ料理のコースの最初に冷やしたひれ酒を食前酒として提供されることも。

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